意義あり!

長谷川さんすきだなぁ、かっこいい。前半は普通にいい話だ。奥さんとの会話がいい。犬(ヨーゼフ)の着ぐるみがかわいらしくて、ゴロゴロなる所がなんかおもしろかったです。
HAGA検事、いつ頃連載されていた話なのか原作を読んでない私には分かりませんが、時期が時期ならやばかっただろうなぁ。今でも充分タブーな感じはしますが。 アラジン(の吹き替え)ではあんなに「僕を信じろ」って言っていたのに… ※追記※彼、釈放されてたそうですね。どちらにせよタイムリーすぎる…!恐ろしい子
弁護士…カラーリングに衝撃を受けました。うっさんくせぇ!(笑) スーツが芋色、シャツが黄色、緑の変な柄のネクタイという、驚愕の全身芋カラー…!(皮と実と葉)。とんだトータルコーディネートがあったものです。 ホストの時といい、いつもの制服(?)以外の時は派手だなぁ。 メガネの赤はしっくりくる感じだったけど、初期トミー、というかさっちゃんを思い出しました。 
そういえばこのおっさん頭と口の回転速いよなぁ、と思わせるところがたまに出てきてワーワーなります。口八丁の法廷場面が楽しみです。

最初の線だけのやつ、いつも通りというか。(これがいつも、っていうのもどうかと思うんですが)
こうやって作っている、という話が聞けて純粋に楽しかったというのが一つ。すごいなぁ、ご苦労様です。Say,you!の皆さんの熱演がキラリ。 あと「行けるところまで突っ走っちゃって!」みたいな気持ちよさが醍醐味じゃないかと思います。
もう一つ、ネタ切れとか手抜き風とか、ああいうネタが最近連続している気がするので、面白いけどこれ以上続くとちょっとしつこい…かも。
3年目に持ち込んだものの、ネタ切れもそろそろみたいだし、終了前の大暴走だったりして…
アバンとかラテ欄とかAパートとかいう、テレビの専門用語?は銀魂で知りました。ヲ勉強になりますね。さっすが!…うっかり口走らないように気をつけます。お口チャック! こうして少しずつ言動が制限されていく。